住宅クレーマーとは

コンセント1個の追加から

たばこ嫌うお客様

施主責任なのに

最後の不注意が

住宅クレーマーとは
 

父親の敷地内に新築住宅を計画、お父さんは自宅を建てた業者を息子(施主)に推薦したが、施主は展示場を見て他の住宅会社を気に入り、若干金額は高かったようだが、自分の気に入った建物を建てたいからと、A社に自宅を発注。

特に問題もなく、建物造作完了頃になって「コンセントが不足しているので追加してほしい。」と要望を受ける。工事担当者は、すでに内装下地工事が終わっているので、今からコンセントを追加するのは難しいと回答したが、多少費用が高くついても追加してほしいと再度要望を受ける。
そこまでの要望だったので、担当者は後日見積りを送るとの前提で、直ぐに追加工事を電気業者に発注し工事を行う。

見積書送付が遅れ、最終清算時点になって追加明細を提示したところ、父親から「なぜコンセント1個ぐらいでこんなに金額がかかるのか、我が家の業者はサービスしてくれた。」とクレーム。高くなった理由を説明したがたかが、「コンセント1個でこんな金額なら、全体の見積金額もすべて高いのではないか。」と、見積り金額の詳細まで父親から確認要求をされる。

詳細をチェックされ、数量への疑問や経費の問題等への対応と、当初とは違った方向に行き始める。このような打ち合わせに時間を要したが、最終的には契約部分までに問題は発展しなかったが、追加費用は契約単価とそろえることで、どうにか了解をいただく。

・追加費用の見積もりを直ぐに出さなかったこと。
・見積り内容が一式金額で不明確であったこと。
・電気工事完了時に施主立会確認をしなかったこと。
損失金額/15,000円